遺産にはプラスの遺産もあればマイナスの遺産もあります

実家で一人暮らしの母が亡くなり、49日を過ぎて実家の片づけを始めると共に、大阪の税理士法人でならば金融機関の預貯金の遺産相続手続きを開始しました。
母が亡くなった事を金融機関に伝えると、当然口座が閉められるため、その前に実家の電気・ガス・水道等の引き落とし先を変更しました。
また、父が建てた実家は、実家の周辺の大地主からの借地であり、地主さんにも申し出て、地代の引き落とし口座も変更しました。その時、もう古くて使用する予定がない実家の処分も地主に相談しました。もちろん、更地にして返却する事を求められ、恐らく解体には100万円程度必要だろうとの情報も得ました。
母が残してくれた預貯金は、それほど多くはありませんが、それでも自宅の解体費用を差し引いても、十分プラスの金額で、地主には解体して土地を返す予定です。
母が残してくれた遺産は、プラス要素がマイナス要素を上回っていたので問題はありませんでしたが、これがマイナス要素が上回っていれば、大変だったと思います。
そんな事を考えながら、役所や金融機関の各種の手続きを進め、実家の遺品整理も1年程掛けて進めています。